今回は、マルチチェーンに対応した「PhantomWallet(ファントムウォレット)」の作り方について解説致します!
PhantomWalletとは
「PhantomWallet」とは、複数のブロックチェーンに対応した仮想通貨ウォレットです
仮想通貨ウォレットについては、以下の記事をご覧ください

PhantomWalletには、以下のような特徴があります
・非カストディアル型ウォレット
・マルチチェーン対応
・シンプルな操作性
・NFT管理機能
【非カストディアル型ウォレット】
「非カストディアル型ウォレット」とは、ユーザー自身で暗号資産の秘密鍵を管理するウォレットのことです
ユーザーが資産の「所有権」と「管理権」を持っており、取引所など第三者の介入がないため、ハッキングリスクが低いという特徴があります
【マルチチェーン対応】
PhantomWalletは、元々「Solanaチェーン※1」専用として開発されました
現在は、「Ethereum」や「Polygon」などに対応しています
※1:2020年に開発されたブロックチェーンプラットフォーム
ブロックチェーン技術については、以下の記事をご覧ください

【シンプルな操作性】
シンプルな画面デザインで、仮想通貨取引経験の浅い初心者の方でも直感的に使用することが可能です
「送受信」、「スワップ」、「NFT管理」などの機能が分かりやすく設計されています
【NFT管理機能】
NFTギャラリー機能やスパムNFT検出機能を搭載しており、NFTを安全に管理することが可能です
PhantomWalletの始め方
PhantomWalletは、PCとスマホの両方に対応しています
下記の環境に対応しています
・PC版
Chrome/Edge/Firefox/Brave
・スマホ版
iOS/Android
今回は、Chromeを使用した手順をご紹介します
①公式サイトにアクセス
②ウォレットを作成する
③シークレットリカバリーフレーズの確認
①公式サイトにアクセス
以下のリンクから公式サイトにアクセスし、右上の「Download」をクリックします
スマホアプリ版は、以下のリンクからダウンロード可能です
②ウォレットを作成する
アプリのダウンロードが完了したらウォレットを作成します
PhantomWalletを立ち上げ画面上の「新規ウォレットの作成」を選択します
ウォレットの作成方法は、以下の二種類があります
①メールアドレスで作成
②シードフレーズで作成
お好きな作成方法を選択しましょう
メールアドレスで作成する場合、「PIN(※1):数字4桁」の作成が必要です
※1:万が一ウォレットを紛失した際に必要になります
続いて「パスワード」の設定を行います
このパスワードは、ウォレットを使用する際に入力するものです
③シークレットーフレーズの確認
シークレットフレーズとは、ウォレットを復元するために使用する重要なものです
万が一このフレーズが悪意ある第三者に渡ってしまった場合、資産を全て奪われてしまいます
また、紛失してしまった場合は、大事な資産へアクセスできなくなります
ウォレットの設定画面から「アカウントの管理」を開き、「シークレットフレーズの表示」を選択しすることで確認できます
フレーズは、デバイスのメモなどには残さず、紙に書いて厳重に保管することが推奨されています
まとめ
今回は、「PhantomWallet」の作り方について解説致しました
目的や利用するブロックチェーンに応じて選択・併用していきましょう!