今回は、「ミームコイン」について解説致します
【結論】
ミームコインとは、インターネット上のミーム(ジョークやネタ)をモチーフにした仮想通貨のことです
ミームコインとは
ミームコインとは、インターネット上のジョークや風刺的なユーモアを基に開発された仮想通貨の一種です
ミームコインの特徴
ミームコインには、以下のような特徴があります
・話題性を重視
・価格変動が激しい
・コミュニティ中心の拡散
【話題性を重視】
ミームコインは、実用性や機能性より「ユーモア」や「話題性」が重視されがちです
SNSや有名人の言動などの影響で価格が急騰することがあります
【価格変動が激しい】
ミームコインは、SNSやインフルエンサーの影響を大きく受けます
話題性が高まると価格は、急騰し注目が薄れてくると価格が急落する特徴があります
【コミュニティ中心の拡散】
ミームコインは、SNSなどで活発な議論や共有が繰り返されることで成長していきます
また、「FOMO心理(※1)」が働き投資を促進するという側面もあります
※1:Fear of Missing Outの略で「取り残される恐怖」や「見逃すことへの不安」を指す心理
ミームコインの種類
ミームコインには、以下のような種類があります
・ドージコイン(DOGE)
・シバイヌコイン(SHIB)
・ぺぺコイン(PEPE)
・モナコイン(MONA)
・トランプコイン(TRUMP)
【ドージコイン】
2013年に「ライトコイン(※2)」をベースに開発された暗号資産です
インターネットミーム「Doge」の柴犬がモチーフになっています
日本で飼われていた柴犬「かぼす」の写真が元になっています
開発当初はジョークとして発行されたが、「イーロン・マスク氏」などの発言により
時価総額ランキングの上位に位置しています
<特徴>
・発行上限がない
・ブロックの生成が高速で取引手数料が低い
※2:ビットコインを基に設計された仮想通貨
【シバイヌコイン】
2020年に匿名の開発者「Ryoshi」という人によって作られたミームコインです
シバイヌコインは、「ドージコイン」に触発されて開発されています
<特徴>
・発行上限(1,000兆枚)
・イーサリアムベース
・専用の分散型取引所「ShibaSwap」で、トークン交換やNFT取引が可能です
【ぺぺコイン】
2000年代初頭に流行したインターネットミーム「Pepe the Frog」がモチーフになっています
<特徴>
・デフレメカニズム(※3)
・税金ゼロ
(取引時に税金が発生せず、取引コストが低い)
などが挙げられます
※3:トークンの一部が取引ごとに焼却される仕組みのことです
【モナコイン】
2014年に発行された日本発祥のミームコインです
掲示板「2ちゃんねる(現:5ちゃんねる)」のキャラクター「モナー」がモチーフです
<特徴>
・ライトコインがベース
・発行上限(1億512万MONA)
・投げ銭や決済手段に使用される
【トランプコイン】
2025年にドナルド・トランプ大統領が発行したミームコインです
<特徴>
・発行上限(10億枚)
・トランプ氏関連企業が80%を保有している
まとめ
今回は、「ミームコイン」について解説致しました
ミームコインは、流行や有名人の言動に大きく影響されるためギャンブル要素が強いです
楽しむ感覚で適度に関わるくらいがちょうどいいですね!